【ブドウ品種】アルバリーニョ100% 【タイプ】白・辛口 リアス バイシャスで最も古いアルバリーニョのワイナリーの1つサルネス(Salnes)の谷にある90年の歴史がある伝統的なワイナリーに、近代的なワイン醸造の技術を融合した、 ファミリーワイナリーです。リアス バイシャスで最も古いアルバリーニョのワイナリーの1つで、自社畑には100年以上の樹齢の株や、 ピエ・フランコ(接木をしていない樹)の株もあります。ワイナリーの創業者であるエルネスト サラテ(Ernesto Zarate)氏は、 1956年にカンバドス(Cambados)のアルバリーニョ祭りを始め、アルバリーニョの普及にたいへん貢献しました。長い伝統と経験に、新しい技術を取り入れることで、高い品質のワイン造りを実現しています。緑がかった色に反射する淡い黄色で、バラの花や、桃、オレンジの皮、ベルガモット等の複雑なよい香りがあります。味わいにはコクがあり、ソフトでエレガントです。酸がしっかりしており、3年は瓶で熟成しますが、2年目が最もミネラルと複雑さのバランスのよいワインとなります。(輸入元資料より)" |